優しい人。
2006年 08月 31日
こことは違う場所に日記を書いているの。
そこに書いた事
ちょこっとずるしてコピペする事にした。
嘘をつくのは嫌いだ。
そこには私のネガティブを書いたりしてる。
たまにここのブログをコピペしてるの。
だけど、初の試みです!
・・・。
28日の夜、人と飲んでいました。
んで、電車もお金も無くて、
少し気分も悪くなって、
頼れる人の家まで歩いていきました。
私が頼れる友達の家に到着して事情を説明したら、
迷惑だと断られてしまいました。
加えて消えて欲しいと言われてしまいました。
友達だと思っていたの人は、
私だけが思っていたみたいで・・・結構悲しかったです。。。
とりあえず涙をぬぐって、
さぁ~てどうしようってなって・・・
・・・そしたら、、、、
なんだかドキドキしてきて・・・
・・・そんんで、、、
気を失って倒れていました。
気付いたら見知らぬ男子2人が私を抱きかかえて病院へ運んでくれていました。
うまく言葉も出なくて、ただ『ごめんなさい』しか言えなかった。
医者は『アルコールも入っていたということもあって、過呼吸からくる一時的なものだ』
って事で、帰されました。
だけど歩けなくって、体もフラフラで、
人の肩にもたれかかって、
もう一人の人は私の荷物を持ってくれて、
家で休ませてくれました。
うつらうつらの記憶の中で、
顔とか覚えてなくって、
だけど、2人のうち一人は鎖骨が折れてて包帯をまいていた気がする。
なのに私を背負って助けてくれた。
こんな私に、
「悩みとかあったら聞くよ?」って2人は優しく肩をさすってくれていました。
こんな風にしてもらったのどのくらいぶりだろう。。
実はずっと、ギリギリの所で笑っていたのかもしれない。
友達にも、お仕事で一緒になる方々にも、
もちろんファンの方々にも・・・
上手に私を見繕っていたのかもしれません。。
見ず知らずの私なんかに優しくしてくれた人に心から感謝。
前に別の人のブログに、
東京人は冷たい!
駅のホームで倒れている女子が居ても誰も声をかけない!
なもんで自分が声をかけたと・・・、
当たり前のようだけど、なかなか出来ない人が多い世の中。
そのブログを書いた方みたいな、
とっても優しい人に、
水中に落ちないように、水面でなんとか浮いている
緑の葉っぱみたいだった私を
キレイな両手で掬い上げてもらった感じ。
私も、
そんな優しい人に・・・
いつかきっとなってやる!!
・・・そうべつの日記には書きました。
それを読んだある人は言いました。
『両方の気持ちが分かると。』
『相手も疲れていていっぱいいっぱいだったんだよ』って。
ある人は言いました。
『そいつは最低だ!人間じゃない!!』と。
ある人は言いました。
『大変だったね~お大事に~。。。』
ある人は言いました。
『考えすぎたらいけないよ。。。』
ある人は言いました。
『自分に優しくなりなさい』って・・・。
そうだね。
私もそう思うよ。
だから、私そうするね。
優しい人になりたい。
だけどその前に、
ちゃんと私の事愛してあげよう。
優しく優しくなぜなぜしてあげて、
『ひろこ~お前はよく頑張ってるよぉ~だから大丈夫だよ~』
って、そうゆう時間をちゃんと作ってあげよう。
そうなの。
そういえばここ数年、
そんな時間を作るのを忘れてた。。
大丈夫大丈夫。
ほら、ここにはいつも何十人もの人が見に来てくれてて、
佐藤ひろこっていう人の事を気にかけてくれてるじゃない。
私は全然一人じゃないじゃない。
一人で居る時だって、
必ず誰かが笑いかけてくれるじゃない。
一人旅をしていた時も、
服も髪もボロボロの私を泊めてくれた、
優しい人がいっぱい居たじゃない。
ね。
大丈夫。
大丈夫。
ゆっくり。
ゆっくり。
大丈夫。
大丈夫。
ゆっくり、ほら、目をつぶって。
ゆーっくり。
ゆーっくり・・・。
佐藤ひろこ~
だいじょうぶだぞぉぉぉ~
そこに書いた事
ちょこっとずるしてコピペする事にした。
嘘をつくのは嫌いだ。
そこには私のネガティブを書いたりしてる。
たまにここのブログをコピペしてるの。
だけど、初の試みです!
・・・。
28日の夜、人と飲んでいました。
んで、電車もお金も無くて、
少し気分も悪くなって、
頼れる人の家まで歩いていきました。
私が頼れる友達の家に到着して事情を説明したら、
迷惑だと断られてしまいました。
加えて消えて欲しいと言われてしまいました。
友達だと思っていたの人は、
私だけが思っていたみたいで・・・結構悲しかったです。。。
とりあえず涙をぬぐって、
さぁ~てどうしようってなって・・・
・・・そしたら、、、、
なんだかドキドキしてきて・・・
・・・そんんで、、、
気を失って倒れていました。
気付いたら見知らぬ男子2人が私を抱きかかえて病院へ運んでくれていました。
うまく言葉も出なくて、ただ『ごめんなさい』しか言えなかった。
医者は『アルコールも入っていたということもあって、過呼吸からくる一時的なものだ』
って事で、帰されました。
だけど歩けなくって、体もフラフラで、
人の肩にもたれかかって、
もう一人の人は私の荷物を持ってくれて、
家で休ませてくれました。
うつらうつらの記憶の中で、
顔とか覚えてなくって、
だけど、2人のうち一人は鎖骨が折れてて包帯をまいていた気がする。
なのに私を背負って助けてくれた。
こんな私に、
「悩みとかあったら聞くよ?」って2人は優しく肩をさすってくれていました。
こんな風にしてもらったのどのくらいぶりだろう。。
実はずっと、ギリギリの所で笑っていたのかもしれない。
友達にも、お仕事で一緒になる方々にも、
もちろんファンの方々にも・・・
上手に私を見繕っていたのかもしれません。。
見ず知らずの私なんかに優しくしてくれた人に心から感謝。
前に別の人のブログに、
東京人は冷たい!
駅のホームで倒れている女子が居ても誰も声をかけない!
なもんで自分が声をかけたと・・・、
当たり前のようだけど、なかなか出来ない人が多い世の中。
そのブログを書いた方みたいな、
とっても優しい人に、
水中に落ちないように、水面でなんとか浮いている
緑の葉っぱみたいだった私を
キレイな両手で掬い上げてもらった感じ。
私も、
そんな優しい人に・・・
いつかきっとなってやる!!
・・・そうべつの日記には書きました。
それを読んだある人は言いました。
『両方の気持ちが分かると。』
『相手も疲れていていっぱいいっぱいだったんだよ』って。
ある人は言いました。
『そいつは最低だ!人間じゃない!!』と。
ある人は言いました。
『大変だったね~お大事に~。。。』
ある人は言いました。
『考えすぎたらいけないよ。。。』
ある人は言いました。
『自分に優しくなりなさい』って・・・。
そうだね。
私もそう思うよ。
だから、私そうするね。
優しい人になりたい。
だけどその前に、
ちゃんと私の事愛してあげよう。
優しく優しくなぜなぜしてあげて、
『ひろこ~お前はよく頑張ってるよぉ~だから大丈夫だよ~』
って、そうゆう時間をちゃんと作ってあげよう。
そうなの。
そういえばここ数年、
そんな時間を作るのを忘れてた。。
大丈夫大丈夫。
ほら、ここにはいつも何十人もの人が見に来てくれてて、
佐藤ひろこっていう人の事を気にかけてくれてるじゃない。
私は全然一人じゃないじゃない。
一人で居る時だって、
必ず誰かが笑いかけてくれるじゃない。
一人旅をしていた時も、
服も髪もボロボロの私を泊めてくれた、
優しい人がいっぱい居たじゃない。
ね。
大丈夫。
大丈夫。
ゆっくり。
ゆっくり。
大丈夫。
大丈夫。
ゆっくり、ほら、目をつぶって。
ゆーっくり。
ゆーっくり・・・。
佐藤ひろこ~
だいじょうぶだぞぉぉぉ~
by sswhiroko310 | 2006-08-31 02:11 | 日記